『われに五月を』第二章(2016.12.10)

『われに五月を』第二章(2016.12.10)

昭和精吾 舞台音源第二弾『李庚順』レコ発企画!

昨年秋に急逝した、演劇実験室◉天井桟敷の伝説のアジテーター・昭和精吾。
その語りを伝承すべく、イッキ・こもだの二人語りの『李庚順』を軸に
音楽家と若手俳優ふたりを迎え、昭和精吾のレパートリーの寺山修司の短歌・詩・歌・戯曲で構成する90分。

『仮面劇・犬神』再構築ダイジェスト版の新機軸『犬神抄』には青蛾館・のぐち和美ほか、ゆかりの人々が華を添える。

昭和精吾舞台音源第二弾『李庚順』発売記念公演

昭和精吾事務所『われに五月を』第二章
2016年12月10日(土)15:00/19:00
新宿シアターPOO

[作]寺山修司 [作]J・A・シーザー
[構成・演出]こもだまり

「長編叙事詩 李庚順」とは
寺山修司のこの詩は、青森の母親殺しの物語である。
戦争で夫を亡くし、ひとり育てた息子との愛情にすがりつく母親・ヨシ。
東京に行くため唯一の肉親である母親殺しを決意する息子・庚順(こうじゅん)。
1981年より30年以上に渡り語り続けた、昭和精吾の代名詞のひとつ。


[出演]
こもだまり(昭和精吾事務所)
イッキ(アクロス・エンタテインメント/昭和精吾事務所)

西邑卓哲(FOXPILL CULT)
麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
左右田歌鈴

昭和精吾(昭和精吾事務所)※映像出演

[犬神抄スポット出演]
稲川実加 ※映像出演
倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)

特別出演/のぐち和美(青蛾館)※音声出演

昭和さん、あなたの愛弟子ふたりが『李庚順』の音源を出してくれるんだってよ。うれしいじゃない。おれは青森公演をはじめ、何度か『李庚順』の舞台に立ち会っている。もう聴かれないと諦めていたものが、でもまたこうして聴けるんだ。持つべきものは弟子だね。あのふたり、健気だよ。
佐々木英明(詩人・寺山修司記念館館長)

●新規物販

●予告篇

終了報告

●セットリスト


0.短歌掛け合い -燃ゆる頬 森番 海の休暇 麻宮チヒロ・左右田歌鈴

[第一部]
1.赤とんぼ(映像)昭和精吾
2.短歌十首-暴に与ふる書 こもだまり
3.恐山和讃 イッキ
4.長編叙事詩・李庚順 イッキ・こもだまり

[第二部]
5.あるボクサーの死 歌・演奏:西邑卓哲
6.銀幕哀吟  歌・語り:こもだまり 歌・演奏:西邑卓哲
7.日本自殺考 こもだまり 演奏:西邑卓哲
8.人力飛行機のための演説草案 イッキ 演奏:西邑卓哲

[第三部]
9.麻人楽-matra-音楽劇『犬神抄』 -寺山修司「仮面劇・犬神」より ※クレジット別途記載
10.アメリカよ イッキ

※「短歌掛け合い」構成:佐々木英明
※「銀幕哀吟」作曲:朝比奈尚行(時々自動)

━━━━━━━━━━━━━━━

麻人楽音楽劇『犬神抄』 〜寺山修司「仮面劇・犬神」クレジット
[出演]
月雄 : こもだまり
鬼の影=シロ : 左右田歌鈴

夫:麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
近所の男:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)

男:イッキ ※声のみ
鬼:シロ

[映像出演]
花嫁:稲川実加
母:こもだまり

[声]
姑:のぐち和美(青蛾館)




[楽曲]
すべて 曲/西邑卓哲(FOXPILL CULT)・歌/麻邑楽(こもだまり×西邑卓哲)
亡き母の歌 詞/寺山修司
四つ足 詞/寺山修司 
鬼の帰り道 詞/西邑卓哲(FOXPILL CULT)

●スタッフクレジット

構成・演出:こもだまり
音楽・映像(「犬神抄」):西邑卓哲(FOXPILL CULT)
音響:飯塚ひとみ 
照明:左右田歌鈴・麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
映像オペ:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
衣装(「犬神抄」鬼の影):左右田歌鈴
書(「犬神抄」母の文字):稲川実加


撮影:山下正人

[協力]
(株)テラヤマ・ワールド/演劇実験室◉万有引力/犬神サアカス團//鎌田かほる

[感謝]
佐々木英明/朝比奈尚行(時々自動)
(株)アクロス・エンタテインメント/青蛾館/FOXPILL CULT/舞台芸術創造機関SAI
/麻邑楽×麻人楽/なめくじ劇場/虚飾集団廻天百眼/idenshi195/Manhattan96

後列)倉垣吉宏・左右田歌鈴・麻宮チヒロ・西邑卓哲
前列)イッキ・こもだまり